ラジオ番組『戦略的社員論』#036が公開されました!
当社が運営するラジオ番組『戦略的社員論』#036が公開されました!
「自分を深く知ると、対話も深くなる?インタビューにおける「内側」の設計。」
ゲスト:小林拓水 (株式会社toishi)
・人はしばしば、自分が思う自分像を、別の形で理解されることに強い違和感を覚える
・その違和感は、「自分を正確に理解してほしい」という切実な欲求の裏返しでもある
・お酒を飲むと、相手の理解に深く入り込みながら、同時に自分のことも余すことなく伝えようとする衝動が現れる
・自分の中にある「100」をすべて語ることは不可能だが、「いくつか」を差し出すかは、選び取ることができる
・その選択を可能にするのが、自分との対話を通じて見つけてきた言葉のストックである
・自己理解が浅いままでは、相手の理解もまた表層にとどまってしまう
・自分の感覚にしっくりくる言葉を、あらかじめ自分との対話の中で見つけておくことが重要
・自分との対話が深まるほど、インタビューで「どこまで潜れるか」が感覚的にわかるようになる
・聞くことは、相手を深く潜らせる行為であると同時に、溺れさせないための技術でもある
・良いインタビュアーとは、相手が安心して戻ってこられる深度を知っている人
・言語化や言葉探しは、本来とても楽しい営みであり、それを楽しめるようになると、対話は一気に自由になる
・言葉は、自分のためだけのものでも、相手のためだけのものでもない
・自分と相手のあいだに置かれたとき、最も気持ちよく機能する
・言葉を紡ぐのが得意ではなかったからこそ、人と繋がるために聞くことにのめり込んでいった
・「聞く」という職業に就いたことで、人生の中に明確な指針と探針が生まれた
・インタビューは特別な技術ではなく、日常の中に無数に転がっている
・大切なのは、聞くだけで終わらせず、相手の解像度を上げようとする意識
・インタビュー後のアウトプットは、一度形にして終わりではない
・合わなかった場合、どうチューニングするかまでが仕事である
・そのために、インプットとアウトプットのモードを明確に分ける
・触媒としての立場をずらさずに保つことで、対話は持続可能なものになる
▼制作:
